OEM
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Process

タオルがあなたの手に届くまで

糸を選ぶところから、たたんで箱に入れるところまで。

瀬戸内の海と
豊かな自然に支えられて。

タオルづくりは、水の仕事でもあります。晒し、染め、洗い。どの工程にも大量の水が必要で、今治にタオルの産地が育ったのも、この土地に良い水があったからでした。私たちが使うのは蒼社川の伏流水です。石鎚山系と高縄山系を源とする軟水で、硬度が低いため、糸を傷めずに晒すことができます。

使った水は処理をして川へ戻し、やがて瀬戸内の海へ流れていきます。海から空へ、山へ、川へ、そしてまた海へ。その流れのなかで、私たちは人のところを受け持っています。どれだけ丁寧に処理をしても、つくるという営みが水に負担をかけていることに変わりはありません。それを認めるところから始めたいと考えています。

職人がつくる
その目で、その手で

機械が織るとはいえ、糸の張りを見て調整するのは人の手です。同じメーカーの同じ品番でも、ロットが変われば水分量も油分も変わる。湿度の高い日は糸が伸び、乾いた日は切れやすくなる。だから本番の前に必ず試織をして、その糸のクセを目と指先で確かめてから設定を決めます。仕上がりの検品も自動化できていません。一枚ずつ人の目で見て、最後に検針機を通しています。

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Flow

一枚が仕上がるまで。

糸の段階で染めるか、織り上げてから染めるか。今治は前者、先晒しが主流です。どちらが優れているという公的なデータはなく、性能の差というより、表情の違いだと考えています。

先染めの場合

Yarn dyed
  1. 企画
  2. 糸選定
  3. (撚糸)
  4. 精練
  5. 漂白
  6. 染色
  7. 糊つけ
  8. 整経
  9. 製織
  10. 糊抜き
  11. 縫製
  12. 検品
  13. 納品

後染めの場合

Piece dyed
  1. 企画
  2. 糸選定
  3. (撚糸)
  4. 糊つけ
  5. 整経
  6. 製織
  7. 糊抜き
  8. 精練
  9. 漂白
  10. 染色
  11. 縫製
  12. 検品
  13. 納品
協力会社が担当する工程