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KUSU the sea / 楠橋紋織

人と自然が育みあう「里海」の風景。
瀬戸内が教えてくれたその調和のあり方を、
私たちはひたむきに、一枚のタオルへ重ねています。

日々の暮らしを心地よさで満たしながら、
海を育む豊かな循環を止めることのないように。
海を想う、やわらかさへ

Scroll
concept

海を想う、やわらかさへ。
PVAフリーという選択。

タオルの「やわらかさ」のために使われる、水溶性プラスチック(PVA)は
排水処理を通してもすり抜け、海へ流出してしまう懸念がありました。

自らの手で海に負荷をかけていた事実を深く反省し、私たちはその製法を手放しました。
挑んだのは、プラスチックに頼らず、糸の構造だけでやわらかさを生み出す独自の「カバーリング技術」。

暮らしの心地よさと、美しい海の循環をともに育む。
「PVAフリー」という新しい選択肢を、瀬戸内から届けていきます。

※PVA(水溶性プラスチック)とは: そのままでは弱くて織れないやわらかい糸を補強するために一緒に織り込み、仕上げに熱湯で溶かし捨てる糸のこと。水に完全に溶け込むため、一般的な排水処理設備では捉えきれず、海へ流出する懸念が指摘されています。

Moving Stories
Products

タオルのある暮らし

About Towel

タオルを少し好きになる話

人の暮らしが海を豊かに View

里海という考え方。

人が手を添えることで、海は豊かになる。瀬戸内が教えてくれた、ものづくりの原点。

あなたに合うタオルを View

タオルの選び方

あなたが求める心地よさ。タオルの選び方のヒント。

「やわらかさ」と「丈夫さ」は、両立できるのか? View

「やわらかさ」と「丈夫さ」は、両立できるのか?

やわらかさも、タフさも諦めない。綿と糸だけで支え合う、素朴な工夫について。

糸からはじまる、やわらかさの話 View

糸からはじまる、やわらかさの話

やわらかさの正体は、1本の糸が抱えた空気。ねじりと心地よさの関係について。

1枚のタオルができるまで View

1枚のタオルができるまで

糸を選び、撚り、染め、織り、縫う。工程の全てに心を込めて。

究極の柔らかさを生んでいた「魔法」の正体 View

不都合な真実──海と向き合うタオルづくり

一番売れていた商品を、私たちは自ら廃盤にしました。その決断の理由について。

Shop by Scene

暮らしのシーンから、
あなたに合ったタオルを。

使う場面や好みによって、しっくりくる「糸」「厚み」「織り方」は人それぞれ違います。

朝の洗顔、お風呂上がり、大切な方への贈り物。

毎日の暮らしや贈る相手に合わせて、あなたにとって一番心地よい一枚をお選びください。

KUSU THE SEA

海を想う、やわらかさへ。

多くのふんわりタオルの製造に使われる、水溶性プラスチック(PVA)。KUSUは海への負荷に向き合い、これを一切使わないものづくりを選びました。極細の綿糸でやわらかな綿を包む独自技術により、豊かなやわらかさとしなやかなコシを両立。海に誠実でありながら、上質な使い心地が長く続く一枚です。

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KUSU THE EARTH

土へ還る、自然な心地よさへ。

土に還る、無垢なタオル。大地の恵みをいただき、使い終えたら土へ還す。その堆肥で作物を育て、里海の豊かな循環へと繋いでいく。この理想を現実のものにするため、私たちは今、素材選びから循環の仕組みまで試行錯誤を重ねています。未来の巡りを描く、KUSUの現在進行形の挑戦です。

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DOUBLE STAR

暮らしを支える、確かな用の美を。

DOUBLE STARは、90余年のものづくりで培った技術を、日々の使い心地を想って織り上げたシリーズです。糸の撚り方、織りの密度、仕上げの加減。職人が手のなかで決めてきた調整が、好みや用途に応じた「吸う・乾く・軽い・やわらかい」という確かな違いを生み出します。毎日の1枚が、暮らしを豊かに支えます。

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satoumi

100年後の豊かな里海のために

Our Lives and the Future of the Sea

Philosophy

人と自然が豊かに
育みあう未来を織りつなぐ

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日々の暮らしをやさしく満たしながら、この地に流れる水の循環にどこまでも誠意を尽くすこと。

ものづくりがもたらす影響から目を背けず、海へ還る水への負担を和らげる選択を一つひとつ重ねていく。

人の豊かさと海の豊かさ、そのふたつが響きあう未来を、瀬戸内の里海とともに追い求めています。

100年後の里海を想って。

私たちの考え方を読む
statement

豊かな自然に育まれ
タオルを織って90余年

瀬戸内の水は、海から山へ、山から川へ、そしてまた海へとめぐり、命をつないでいます。
その循環のなかに人が生き、手をかけることでいっそう豊かになる海。
それを私たちは里海と呼び、守ってきました。
この循環のなかで生まれる、一枚のタオル。

私たちがタオルにかける想いは、使う人のために、そして100年先の自然のために。

Journal

Satoumi, Life, and Towels.

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洗顔用タオルの選び方。

洗面所やトイレのタオルの選び方

キッチン用のタオルの選び方。

端に宿る工夫と、最後の人の手

糸の「機嫌」を織り込む。

経糸を整える。

水に生かされ、水と生きる。

カバーリング技術。理想の風合いを求めて、20年間繰り返した試作。

糸選び。そのタオルに、ふさわしい1本を見極める。